りぐるが拠点を置く高知県室戸市は、人口約10,000人の小さな小さな自治体です。過去10年間の人口減少率は20%、2020年には高齢化率は50%を超え、「限界自治体」に当てはまる状況です。室戸市の基幹/伝統産業であった第一次産業(漁業・農業)は衰退を続け、産業の興りと繋がりが深い地域文化も消滅の危機にあります。
一方で室戸市の雄大な自然と、その上で紡がれてきた豊かな人の暮らし・文化は、2011年にユネスコ世界ジオパークに認定されるほどの価値があります。わたしたちはこうした地域資源の価値を正しく認識し、普及させ、それを活用する動きが、この町の希望になると信じて2023年に一般社団法人りぐるを設立しました。
「地域のことを地域で考え、行動する」をモットーに、地域資源を活用した教育・地域づくりを展開しています。












